マイクロソフト、DMARCの適用ポリシーを遵守
世界最大級のメールサービスプロバイダーであるマイクロソフトから、かねてより待望されていたニュースが届きました。同社は、企業向けおよび一般消費者向けのメールサービスの双方において、ドメインのDNSに公開されているDMARCポリシーを遵守するための変更の展開を開始しました。
世界最大級のメールサービスプロバイダーであるマイクロソフトから、かねてより待望されていたニュースが届きました。同社は、企業向けおよび一般消費者向けのメールサービスの双方において、ドメインのDNSに公開されているDMARCポリシーを遵守するための変更の展開を開始しました。
dmarcianのMSPプログラムマネージャー、ジョー・ガーナー氏が、MSP(マネージド・サービス・プロバイダー)について、またデジタル攻撃から中小企業を守る上でMSPが果たす役割がますます重要になっていることについて、その見解を述べています。
サイバー犯罪者が保護されていないサブドメインをフィッシング攻撃に悪用していることを踏まえ、親ドメインのDMARCポリシーを継承する場合、サブドメインを管理するためにsp=タグを公開する場合、あるいはサブドメインに対してp=タグを指定する場合のいずれであっても、作成するすべてのサブドメインに対してDMARC導入計画を策定することが重要です。
2022年、FBIには80万944件の被害届が寄せられ、2021年比で5%減少しました。しかし、被害総額の見込みは、2021年の69億ドルから2022年には102億ドル以上に増加しました。
ドメインを自信を持って「p=reject」のDMARCポリシーに移行させるための検討事項、マイルストーン、ヒント、およびDNSガイドライン。
「SPFのフラット化」は、SPF Surveyorの初期リリースの一環として、dmarcianによって考案されました。長年にわたり、この機能は「実験的」と位置付けられてきました。本日、私たちはこの実験を終了し、そこで得られた知見を共有します。
2022年1月1日、dmarcianは公式MSPプログラムを開始しました。当社は長年にわたりMSP各社と連携してきましたが、この正式なプログラムは、より多くのドメイン所有者にリーチし、DMARCをエコシステム全体にさらに広めるという願いから生まれました。
代わりにメールを送信するサービスやサードパーティが増えるほど、レコードは複雑化し、肥大化する可能性があります。SPFレコードのフラット化は手軽な解決策となり得ますが、最も安全な方法とは言えません。
この記事では、CiscoのメールセキュリティアプライアンスにDMARCを導入する方法について解説します。
2021年6月、当社はカナダの上位100社におけるDMARCの導入状況に関する調査結果を公表しました。それから20ヶ月が経過し、DMARCの導入率を再調査したところ、非常に喜ばしい結果が得られましたので、ここでご紹介いたします。